「走ればいい」派だった俺と、ハゲ散らかしたアクセラ
先日、7年乗ったアクセラから、中古のアクアに買い替えました。
結論から言うと――アクア、実にいい車です。
車にまったく興味がない俺が4つも感動したので、記録しておきます。
仕事柄ずっと車通勤で、かれこれ15年。
デミオ→2代目デミオ→アクセラと、親戚のつてでマツダ車を乗り継いできました。デミオ、いい車だったんですよ。
でも俺は、車に興味がない。
「前向いて元気に走ってればいいじゃん」派。
アクセラは最後のほう、塗装がハゲ散らかしてました。

奥さんにも両親にも「早く買い替えなさいよ」と言われ続けて、それでも乗り続けて、走行距離は21万4000キロ。

最後まで元気だったんですが、「次の車検、結構お金かかりそうだね」というタイミングで、ついに買い替えを決めました。
決め手は燃費。それだけだった
こだわりのない俺が、唯一気にしたのが燃費です。
アクセラは、うちの実測でリッター15キロくらい。
アクアは「リッター30近く走る」と有名な車。
単純計算で、倍。
それは非常にいいなということで、ネットで中古車を探し回ったら、わりと近所の中古車屋さんで込み込み140万円ほどの一台を発見。
この先もっと値上がりしそうな気配もあったので、即決でした。
感動①:燃費がほぼ倍になった
納車されて、いま探り探り乗っているところですが――
メーターの燃費表示は、リッター28キロ台。
アクセラの倍近く走ります。ガソリン代が半分になる計算。
毎日の通勤距離が長い人ほど、この差は効いてきます。
感動②:遠隔エアコンで「蒸し風呂の夏」が消えた
サブスク料金はかかるんですが、スマホから遠隔でエアコンをつけられるんですよ。
これがめちゃめちゃいい。
仕事が終わる10分くらい前に、スマホでエアコンをオン。
外は35度の炎天下。駐車場までの道は激アツ。
なのに、ドアを開けたら車内はしっかり冷えてる。
今まで夏の車って、蒸し風呂に乗り込むところからスタートだったじゃないですか。
あれが、消えました。
地味だけど、毎日のことなので感動もひとしおです。つけ忘れても、乗る前に気づけばオンにして数分待てばいいだけ。
感動③:オートクルーズで高速通勤が別物になった
正式には「レーダークルーズコントロール」という運転支援機能です。自動運転ではないので、手も気も抜いちゃダメなやつ。
それでも――めちゃめちゃ楽。
行きだけ高速を使う通勤なんですが、80〜100キロくらいでセットしておくと、その速度を保って走ってくれる。
前の車との車間距離も測ってくれて、前が止まればこちらも止まる。渋滞でも、ほぼアクセルを踏まずに進んでいく。
しかも、人間がアクセルを踏んだり離したりするより、エコな運転をしてくれるらしい。
10数年前の車から乗り換えた身としては、完全に未来でした。
感動④:1500Wコンセントは「動く非常用電源」
この車、家庭用と同じコンセント(1500W)が付いてるんですよ。
普段はスマホの充電くらいにしか使っていません。
でも真価は、有事のとき。
停電でガスも電気も止まっても、この車のエンジンをかければ、お湯が沸かせる。家電が動く。
うちには、言葉で不安を伝えられない息子がいます。
災害のとき「電源だけはある」という安心は、わが家にとってかなり大きいんです。
動く非常用電源が家にある。そう思うと、ちょっと心強い。
まとめ|興味がない人ほど、買い替えの感動はデカい
燃費ほぼ倍。遠隔エアコン。オートクルーズ。1500W電源。
車に興味ゼロの俺でも、7年ぶりの買い替えでこんなに感動できました。
むしろ興味がなくて古い車に乗り続けてきた人ほど、いまの車の進化には驚くと思います。
次に買い替えるときも、たぶんアクアかヤリスか、似たような車になりそうです。
一回乗ったら分かる。トヨタさん、すげえわ。
いい車に買い替えることができました。
ラッキー。


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